柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号
本件は、本年6月21日、柳井市柳井にある相手方事業所の敷地内において、職員運転の公用車左側後部のテールランプ部分が、事業所の門柱に接触し、門柱が損傷した事故に係るものでございます。 相手方との交渉の結果、責任額11万円で示談が調いましたので、専決処分させていただいたものでございます。
本件は、本年6月21日、柳井市柳井にある相手方事業所の敷地内において、職員運転の公用車左側後部のテールランプ部分が、事業所の門柱に接触し、門柱が損傷した事故に係るものでございます。 相手方との交渉の結果、責任額11万円で示談が調いましたので、専決処分させていただいたものでございます。
こうした震災時におけるブロック塀の倒壊による被害ですが、1978年に発生した宮城県沖地震においてブロック塀や門柱の倒壊による死者が18人だったことを受け、国土交通省では1981年にブロック塀の設置について震度6強から7の地震でも倒壊しない強度を求める現行建築基準法に改正されております。
これをどのようにされるか、また、正面には門柱、男女の門柱があります。これもまた改築されたときにはどこかに配置するとかをお願いして、これ重要文化財と思いますので、そりゃ四十何年から既にどっちも経過しておりますので、ぜひ、何かの利用か、または写真の保存等もお願いできたらと思います。これは希望でありまして、回答は要りません。 続いてよろしいですか。 ○議長(尾山信義君) はい、どうぞ。
その間、門扉の再塗装、門柱やフェンス、説明板の改修、剪定などを行ってまいりました。清掃や除草など日常的な管理につきましては、長年にわたり地元の自治会の方々がボランティアによって行われており、大変感謝しているところでございます。
保育園が持ったという解体は、これは一体利用をするために障害となっている倉庫、門柱等の工作物の撤去工事でございます。これについて保育園が負担したということでございます。 以上でございます。 ○議長(尾山信義君) 下瀬議員。
このまちには、大日本報徳社という古い建物があり、徳に報いる、報徳とは、二ノ宮尊徳を検証し、その教えを広めようということであり、この建物に入るとき、2つの門柱があり、1つには経済門、1つには道徳門と記され、「道徳なき経済は罪悪である。経済なき道徳は寝言である」という尊徳の教えを象徴しています。
このまちには、大日本報徳社という古い建物があり、徳に報いる、報徳とは、二ノ宮尊徳を検証し、その教えを広めようということであり、この建物に入るとき、2つの門柱があり、1つには経済門、1つには道徳門と記され、「道徳なき経済は罪悪である。経済なき道徳は寝言である」という尊徳の教えを象徴しています。
いずれにいたしましても、今議員が御指摘ございました、例えば門柱が非常に傷んでいるとかこういったことはちゃんと手直しをして行かなければならない話であります。今回のいろんな冠水の状況等も十分考慮いたしまして、とにかく耐震補強、そして恐らくそういったことはないと思いますが、土砂災害のそういう危険性そういったものについての対応、こういったことを考えていかなければならないと思います。
敷地内への猫の侵入防止策として、門柱やブロック塀上に華道用具の一つである剣山状のプラスチック、これを設置している家も増えています。猫がこれに体重をかけるとギャッというて、学習をして、二度と入りたくないというような代物なんですが、快適な市民生活を守るという観点から、公的な機関がまず市民の議論を組織することから始めるべきではありませんか。
敷地内への猫の侵入防止策として、門柱やブロック塀上に華道用具の一つである剣山状のプラスチック、これを設置している家も増えています。猫がこれに体重をかけるとギャッというて、学習をして、二度と入りたくないというような代物なんですが、快適な市民生活を守るという観点から、公的な機関がまず市民の議論を組織することから始めるべきではありませんか。
門柱にインターフォンの設置等のしてある学校はあるのか。非常ベルの状況はいかがか。警察を交えた訓練を実施しているのか。についてお伺いいたします。以上で壇上での質問を終わります。御静聴ありがとうございました。(拍手)────────────────────────────── ○議長(兼重元議員) 中津井求議員の一般質問の途中ですが、ここで暫時休憩します。次の会議は13時より再開します。
あの家の門柱には日の丸が出てくる。我々の知らないうちに刷り込まれてるんです。」と、船橋市の講演のときは自治体が主催ではなくて、後援という形で行っておりましたので非常に個人の意見が出たんでありましょう。そのことについてもちゃんと船橋市の担当の課の課長さんから回答が来ておりまして、「政治的あるいは相応しくない内容が一部あったことの確認」しておるわけです。
平成11年6月に当時厚生省、福岡検疫所から門司検疫所支所彦島措置場の用途廃止に伴って、措置場内の建造物文化財的な価値についての照会がありましたために、同年8月、築後50年を経過した第1倉庫、隔離所、管理棟、それから病院機関室、桟橋正門、雁木及び門柱の場内建造物の5件の文化財調査を実施いたしました。